▼2012年02月号
第12回 中原在住の小池さん
おむすびクラブに掲載されている「簡単レシピ」を毎月楽しみにしています。料理をすることの楽しさを知り、10年前頃からほとんど毎日、何かを作っています。妻・子供・孫からも喜ばれます。材料の仕込みから後始末までを円滑に作業すること、料理の手順、などは結構頭を使うのでボケ防止にも役立ちそうです。これからも「簡単レシピ」のメニューを試していきたいと思っています。
▼2012年01月号
第11回 緑ヶ丘在住の日暮さん
去年の11月下旬から「教えてTPP」の連載収集をはじめました。収集のきっかけは、アジア・太平洋地域の自由貿易権を作ろうというTPPに対して、日本の経済は押し潰されないの?と疑問が湧いてきたからです。この連載は全15回になっていて、我が家では「今日はTPP(の連載)あった?」という朝の声かけが日課になり、家族中で読んでいるという一体感がありました。特集を読んでみたら、農林水産業や工業だけでなく、医療など様々なところに影響してくるのだなあ…と分かりました。
難しく入り組んだ事柄も、長期にわたって読みすすめていくうちに、少しずつ分かってきました。今後も、何かの特集があった時には家族みんなで読み解いていきたいと思います。
▼2011年12月号
第10回 緑ヶ丘在住のHさん
我が家では「しつもん!ドラえもん」の記事を子供たちと読んでいます。こちらの記事はいろいろなテーマがあり子供も興味を持ちやすいです。スクラップしている記事もあります。
興味があるものの時は内容もしっかり読んでいますが、答えを探すだけの時もあります。小学生新聞は内容が難しいですが、ドラえもんを探すのは楽しいらしく新聞との距離は少しは近くなったと思います。記事によっては私の知らないこともあり親子の会話もよりはずんでいます。先日おばあちゃんにこちらの記事をまとめた本をもらい、ひとつひとつの記事は長くないので出かけるときには持ち歩いています。これからも新聞が身近なものになってくれるとうれしいです。
▼2011年11月号
第9回 仙川町在住の杉原さん
読む本を探すために新聞を活用しています。日曜日の朝日新聞に書評欄と、かなりの数の書籍広告が出ています(書籍広告は日曜日に限りませんが)。これを一読、読んでみたいと思った本の書名、出版社、著者名を書き出し、記入日付を入れて、読みたい本のリストをつくります(リストは持ち運びできるよう手帳などに記載するのがベストです)。
さらに情報が欲しい場合は、新聞を離れ、インターネットで検索、情報を手に入れます。最後に本の入手ですが、購入するのはお金は勿論、本の収納スペースも必要です。我が家はすでに収納がリミットに達しているので、図書館から借りて読むことにしています。問題は、新刊本は予約がいっぱいで時間が掛かることでしょうか。
▼2011年10月号
第8回 若葉町在住のNさん
新聞をとっていることで、一番の楽しみは朝刊に入るチラシを見ることです。まずはマンションや一軒家の広告を見て、自分だけの理想の間取りなどを想像して楽しんでいます。
次にデパートのチラシで洋服のセールの情報を得て、そしてやはり何と言ってもスーパーの安売り情報のチェックは欠かせません。仙川はスーパーが沢山あってとても安いと、近隣に住む友人が仙川まで買いにくることもあります。見終わったチラシは最後はゴミ袋内の水分を吸ってもらうために、生ゴミと一緒に捨てたりしています。
▼2011年08月号
第7回 中原在住の鎌倉さん
忙しく時間がなかったり疲れている時でも、なるべく「声」の欄だけは読むように心がけています。短い文章にまとめられ、さっと読むことが出来ます。老若男女いろいろな人たちのさまざまな意見や体験が聞けて、とても良い勉強になります。世間に対する怒りや厳しい意見、素晴らしい提案、まったく同感だったり逆だったり。数日後には私の期待通りに反対意見や、さらなるおもしろい意見が返ってきたり、思わず自分でも投稿したくなることもありました。小さな子供の投稿にはっとさせられ、反省することもあります。また亡き人へのやるせない想いが伝わってくるものに、時に涙してしまいそうになります。
やはり心温まる体験をされた方の感動、感謝の気持ちや、ほのぼの幸せな風景が伝わってくるような投稿は清々しい気持にしてくれます。これからも生活の良いスパイスに「声」を読んでいこうと思っています。
▼2011年06月号
第6回 仙川在住の森さん
以前、ある雑誌で「作文力をつけるためには新聞のコラムを要約するとよい」という記事を読み、作文力のない我家の娘に朝日新聞の天声人語の要約をやらせてみたらどうか!と考え、やらせてみることにしました。
ところが小学生の娘には天声人語の文章は難しく、娘いわく「意味が全然わからない」とのこと。そうだよね、確かに難しい。大人でも一生懸命読まないと意味がわからない時があります。最初は要約(二百字まとめ)といっても適当に文章を抜き出しているだけでした。でも三月十一日の東日本大震災以来は地震に関する内容が多く、娘もなんとなく文章をわかることがあり、しばらく続けているうちに少しずつ上手くなってきました。ある日、娘が「天声人語を読んでいると毎日何が起こっているかなんとなくわかるよね」と言ってきたのです。
添削するのは素人の母親の私。自分も要約するためには真剣に読まなければいけません。日頃は天声人語も読んだり読まなかったりですが、読んでみるとお手本になる上手い文章が多く、勉強になります。これからも出来るだけ子供と一緒に天声人語を読み続けたいと思っています。
▼2011年05月号
第5回 ASA仙川 殿所 憲明(店長代理)
現在、当店ではスタッフ一同が今月のオススメ記事を持ち寄って発表する「新聞スクラップ発表会」を月に一回行っています。 この「新聞スクラップ発表会」をスタートしたところ、まずどの記事を持っていこうかな?という選択の意識が自分に生まれ、次に記事に対する集中力が生まれました。そして実際にスタッフみんなの前で発表することにより、手元に記事が無くてもいつでも説明出来る、といった「読んだ記事が自分の体の一部になる」という感覚を味わうようになりました。
この「積み重ね」は何かを話したり議論する際に大きな変化をもたらします。読者の皆さま!新聞スクラップが家庭内のコミュニケーションも含め、あなたやお子様に何をもたらすのか是非一度体験してみてはいかがでしょうか!
▼2011年04月号
第4回 日本経済新聞社 渡部 幸一
早速ですが、早く読みこなす『コツ』をお話しします。皆さん、まずここで新聞の構造に着目してください。新聞をパッと開いた時に、一番初めに目に飛び込んでくるものは何ですか?デカデカと書かれた“見出し”ではありませんか?そして、その横にある数行の文章“リード”に着目してください。リードには、その記事を要約した情報が詰まっております。ずばり、新聞記事は“見出し+リード”で伝えたいことを7割程度網羅しているのです。新聞記者は、結論から書くように訓練されていますので、こういう構造になるのですね。
よって、時間の無い方は、この“見出し+リード”を拾い読みしていくことで、朝の忙しい時間帯でも15分から20分程度で新聞を読むことができます。新聞は『時間が無くても読める』ように作られています。『時間が無くて新聞が読めない』という方、是非この読み方をお試しください。
▼2011年03月号
第3回 日本経済新聞社 渡部 幸一
おむすびクラブをご覧の皆さん、初めまして。日本経済新聞社の渡部と申します。突然ですが、『日本経済新聞』と聞いてどう思われますか?堅い、難しい、字ばっかり、株や投資をする人が見るもの・・・。どちらかと言うとあまり良い印象はないのではないでしょうか?私の仕事は、そんな皆さんの『日経アレルギー 』を払拭すべく、主に新入社員や就職を控えた大学生向けに日経の読み方セミナーを開催し、紙面内容や効率的な読み方を説明することです。
よく「忙しくて読めません」との質問をいただきます。そこで一つ、ポイントを伝授します。ズバリ『全部読まない』です。日経新聞の一日の文字数はおよそ25万文字。新書2冊分の文字量です。余程の時間がない限り、毎日は読めませんよね?読みこなすには、ちょっとしたコツが必要です。コツをつかめばわずかな時間で必要な情報を得ることができます。詳しくは次号をご覧ください!
▼2011年02月号
第2回 若葉町の多和田さん
多和田さんのお宅には来年から高校生になる中学3年のお子さんがいるのですが、小学1・2年生からずっと新聞を読んでいるそうです。毎日、株以外のページをざっと見てから気になる記事を読み始め、短いときでも閲読時間は日に40分くらい(一般的には平均で20〜30分ですので、長いですね)。好きなコーナーは地元情報「むさしの」や夕刊の「素粒子」で、「むさしの」には以前近所で見かけたハクビシンの写真が掲載されたそうです。得意な科目は音楽と社会で、英語の長文も国語の読解力のおかげで得意科目だそうです。新聞を読む習慣は小学生の頃に先生が「新聞の記事を一つ読んでくるように」と毎日宿題を出したことから習慣付いたそうです。
取材をした私も色々と話をしてみて、とても中学生とは思えないしっかりした語彙力と感性を感じました。将来頼もしい限りではないでしょうか!!(取材:スタッフ殿所)
▼2011年01月号
第1回 ASA仙川店 所長 橋本功
私は子供が年子で二人、一年おいて一人おります。修行時代に、お客様から聞いていた活用の仕方を自分の子供で実験してみました。幼稚園の年長さんになった時から小学生新聞を与え、三人に一部づつ本人の名前をつけて与えました。三番目の子は四才で五十音が出来る様になりました。二男の中学受験の時には試験会場までの1時間位の間に新聞の漢字の読取をしながら向かった所、8割方が試験に出てその時に合格した事を確信しました。慶・早・東・合格は小さい時からの新聞によって培われた文章力のたまものと思っております。
それと私事ですが10年程前に脳梗塞で入院致しました。半身不随の状態になりましたが、リハビリの一環として読む書くを一生懸命やったところ、二週間位で退院する事ができました。活字の効用と考えております。ずっと新聞に助けられて生きてきました。これからも人生の師として新聞と付合っていくつもりです。
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