本間寿文の仙川トリビア!
   
             

◆仙川には餌を食べる池がある?!◆

仙川には、餌を食べる池があるという噂を聞きつけた。
餌を食べる池とは一体 どんなものなのだろうか? 
液体の様な生き物か、それとも池の形をした生き物 か・・。
私はさっそく噂の真偽を確かめることにした。どうやらそれは実篤公園にあるらしい。
しかし、実篤公園には、黒い真鯉が泳いでいる美し い池があるだけなのだ。 

実は、昨年実篤公園整備工事が始まるまでは、鯉の姿が見えにくい状況だった。
子供たちが池の鯉にエサをあげる姿が、光線のぐあいによっては池にエサをあげている
ように見えなくもなかった、というのが真相らしい。

【補足トリビア】
実篤公園では、池の鯉にエサをやるのを楽しみに来てくれる子供たちのために受付で
エサをあげているそうです。
【実篤記念館・友の会からお知らせ】
友の会では平成17年度の公園整備工事が終了したのを機に、錦鯉を贈ることを企画して
います。
5〜10匹程度の錦鯉の贈呈を目標に1月末日まで募金をお願いしております。
郵便振替での募金は一口500円からで何口でも可能です。
また、記念館受付には、募金箱があり、こちらには金額の制限はございません。
2月18日(日)の『友の会交流会 観梅の集い』にて放流予定です。
詳しくは下記までお問い合わせ下さい。
調布市武者小路実篤記念館・〈友の会〉事務局(調布市若葉町1−8−30)
tel 03−3326−0648  http://www.mushakoji.org/

 
 
                 
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◆仙川には、『幸せを呼ぶお地蔵さん』がある?◆
 
仙川と言えば、『桐朋学園』と『白百合女子大』の2つの大学がある。
『白百合女子大』は言わずと知れたカトリック系のお嬢様学校。
また、『桐朋学園』も、小沢征爾さんをはじめ、数多くの芸術家を輩出する芸術系の学校。
その『桐朋学園』の正門を入ると、樹木に囲まれた校舎が並ぶ。
その中に舞台ビデオも鑑賞できるAVコーナーを持つ図書館がある。
その図書館の傍らにある、『ほほえみ地蔵』は幸せを呼ぶと言われている。
という情報ゲット!・・・
【補足トリビア】
この『ほほえみ地蔵』は13年前に退職した職員が置いた子供の地蔵で『頬づえをつくわらべ』
というテーマだとか。
・・・実は
さっそく撮影隊が噂の『ほほえみ地蔵』の画像入手にでかけたが、広い校舎ゆえか日頃の
不信心が祟ったか、発見できず虚しく戻ってきた次第。
どなたか『ほほえみ地蔵』の設置場所をご存知の方は、ぜひ私本間までご一報下さい!
 
と呼び掛けたところ、桐朋女子中学生ツキちゃんから、なんと写真が届けられました。
「ほほえみ地蔵の画像を送ります。小学校2年生の時に友人と一緒に偶然見つけました。
その頃に比べると顔がツルツルになってしまいました。酸性雨のせいでしょうか??」 
本当にあったんだぁ〜〜〜!とスタッフ一同感激。ツキちゃん、ありがとうございました。

     
           
                           
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◆特命係長只野仁・ロケ班現る!?◆
 
我がASA仙川は度々ドラマの撮影に場所を提供しています。
5月13日には『特命係長 只野仁スペシャル』(仮名・放送日未定)の撮影がありました。
主役の高橋克典さんは来店しなかったものの、準主役の永井大さんが来店されました。
実は当店からも2名がエキストラとして出演しました。
以下はエキストラスタッフの感想。
 
【補足トリビア】
●吉田くん
(仙川町1・3丁目担当)
『突然でびっくりしました!出演シーンは通りすがりの人です。』
●斎藤光己(若葉町1・3丁目担当)
『永井大と共演しました!!絡みは無かったけど・・・。)
やっぱり芸能人はオーラが違います(嬉し涙)。新聞屋とイケメン俳優はこうまで違うかと
実感した今日この頃です。あぁ〜緊張した。』

まだ、放送日が決まっていないのが残念ですが、近いうちに我がASA仙川とスタッフ2名が
テレビに登場するのは間違いないっ!? 
吉田と斎藤の勇姿(?)を画面に探してみるのも一興かと。ASA仙川の看板も登場するそうだ。

 
                 
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◆仙川駅周辺には、手付かずの自然がある!?◆
 
昨今開発の進む仙川駅周辺地域にあって、未だ手付かずの自然が残っている場所がある。
広さなんと約24ヘクタール、若葉町3丁目・入間町などにまたがる国分寺崖線の樹林地である。
調布市所有の土地で市の緑化重点地域に指定されている。
しかし手付かずの自然というものは、地方であればともかく都市部の場合、決して
良い事ばかりではない。人の手が入らず荒れた状態が続くとゴミの不法投棄をはじめとした
色々な問題が出てくるのだ。 実際仙川の手付かずの自然もこの例にもれず様々な問題を
抱えているのである。貴重な自然、大切にしたいものだ。
 
【補足トリビア】
現在は調布市の環境部・緑と公園課がボランティアを募集して保全活動をしています。
ボランティアに関しては環境部・緑と公園課にお問い合わせ下さい。
Eメール:midori@w2.city.chofu.tokyo.jp
電  話:0424(81)7081〜3

◆今回のトリビアはボランティアで保全活動に参加されているお客様からのコメントを
参考にさせて頂きました。ご協力ありがとうございました。

             
                         
                                       
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◆仙川には 道に沿った隣り合わせの家で 町名の違う場所が存在する◆
 
日本全国、どこに住んでいようと住所は必ず存在する。
○○市△△町××番□□号。どこの家もこの形式は変わらない。
一般的に、道路を挟んで向かいの家が△△町で自分の家は○○町という話はよくある。
しかし、仙川地域には“隣り合わせの家なのに町名が違う”場所が存在する。
それは仙川町(調布市)と中原(三鷹市)と東つじヶ丘(調布市)の境で道路の向かいは
三鷹市中原という立地にある。数軒の家がオセロのように東つつじヶ丘・仙川町・
東つつじヶ丘と並んでいる。

【補足トリビア】
元々、この場所は仙川町と東つつじヶ丘がきちんと分かれていた。
ある時、東つつじヶ丘の仙川町と隣接する場所に3軒の新築が建てられた。
持ち主が住宅を登録しようと窓口(市の)に行くと、係員は東つつじヶ丘と仙川町どちらの
町名で登録しても構わないと言った。
結局3軒のうちの真ん中の家が仙川町を選択した為に、今の状態になった。

               
                         
                                       
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昭和28年頃
仙川に移る前年の
実篤と家族
 
 

◆若葉町にある実篤公園は計画より大きな公園になっている◆

調布市若葉町には武者小路実篤公園・記念館があるが、ここは武者小路実篤が晩年に
住んでいた私邸をそのまま公園にしたものである。
当時、終の棲家を探していた実篤が仙川を訪れ、
今の公園がある場所を気に入り当時の地主である中島家から譲り受けることになった。
その折、歩測で土地の広さを決めることになったのだが、その後、改めてこの土地を測り
なおしたところ、当初より広い事がわかった。
実篤の死後、遺族の意向でこの土地はそのまま調布市に寄贈され、現在の公園になった。
 

【補足トリビア】
土地が実際より広いとわかった時点で中島家より追加の代金の請求があったが、無い袖は
振れぬということで、中島家も納得することとなった。

武者小路実篤記念館のホームページ http://www.mushakoji.org/

                         
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入間町城山遺跡全景
写真提供
NTT中央研修センター

 

◆仙川の甲州街道沿いにあるロイヤルホストは遺跡だった!◆
 
日々、姿を変え、まだまだ発展し続ける仙川には、2万数千年前
(余りにも昔過ぎてイメージ出来ないが)から人々が住んでいた。
その痕跡が残る遺跡が旧甲州街道と新甲州街道に挟まれた三角形
になった地点(現・ロイヤルホスト付近)から仙川に沿った仙川
町3丁目一帯にあり、昭和47年に発掘作業が行われた。
その結果、石器や石片など2千3百に及ぶ多数の遺物が発掘された。
その内、人の手が加えられた石器は89点である。
石器の種類は石製の槍先(尖頭器)ナイフ形石器などが中心で、
九割 以上が黒曜石(濃い 紫色の加工しやすい石)によって
作られている。こうした石材は長野県霧ヶ峰などから運ばれてきた。
(やっぱり歩いて運んだんでしょう ね)もので、当時の幅広い交易
や行動範囲を物語っている。

ロイヤルホスト仙川店 堀合店長談『前の店長から聞いた話によると、
当店の駐車場を作る際、本当は平らにしたかったらしいんです。
けれど、下に遺跡があってそれが出来ずに今の状態
(ゴルフ場の二段グリーンのような形)になったとの事です。』
 
【補足トリビア】
縄文、弥生時代の遺跡も出土し、古墳時代の住居跡も確認された。
この他、仙川には緑ヶ丘に4ヶ所、若葉町に1ヶ所遺跡が存在する。

 
                           
 
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駅前広場
昭和54年新春
       

・野波満永の仙川トリビア・
◆仙川には当初、中央線が通る予定だった!◆
 
現在、仙川駅と言えば京王線だが、その昔交通手段が乗合馬車と人力車だった頃、
中央線を通す計画が浮上した。しかし、当時の機関車は煙が凄く、養蚕が盛んだった。
そのため蚕のエサになる桑の葉に有害だとして大反対の末、阻止した。
後に、文明開化に遅れてしまうという事で、京王線の誘致に傾いた。


【補足トリビア】
現在の京王線開業は大正2年で当初下仙川駅と言う名前だった同14年仙川駅に改名され、
昭和13年有人化駅となる。



改築した仙川駅舎 
昭和33年2月

     
                     
                                     
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・野波満永の仙川トリビア・
◆半落ち◆
 
※ 半落ち・・・警察用語で一部自供しているが全てを自供していない状態
寺尾聡さん主演映画、『半落ち』(東映配給、東京都ASA連合会参加)は
かなりの反響があったのは言うまでもない。
その映画の冒頭カット、法廷シーンに橋本所長が映る場面がある。
寺尾聡さんの右肩後方に映る場面,その人こそ橋本所長だ!間違いない!
(イラスト参考)


【補足トリビア】
橋本所長がエキストラとして出演したシーンに費やした時間は実に6時間
にも及んだそうです。
また、待機室(待機場所と言った方が適切?!)は、テントの中だったそうです。
また、俗に言うロケ弁は主演からスタッフ含め皆一律700〜800円相当
のものが支給されたとか(意外に質素ですね)。
橋本所長曰く、「本番の緊張感はエキストラでもすごい。」とのこと。
ちなみに出演料はノーギャラです。
う〜〜ん、映画って本当に良いものですね(水野晴郎風)。
尚、東京都ASA連合会参加映画第三弾『四日間の奇蹟』(吉岡秀隆主演)
も是非御覧下さい。映画って本当に良いですね☆

 
 
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      ・野波満永の仙川トリビア・
◆西さんというメニューがあるらしい◆
 
仙川町にある『広島風お好み焼き屋まや徳』さんの人気メニューの1つに『にしさん』
という人の名前の付いたものがあります。
これはレギュラーメニューの『チーズ巻き』を鹿児島から単身赴任で仙川に来ていた
サラリーマンの西さんと言う方がニンニクと豚肉を入れて、アレンジして欲しいと
注文していたものが始まりです。それを他の常連さんが同じ物を食べたいということで、
人気が出て裏メニューになり、今年から本メニューに格上げされたものです。
発案者に敬意を表し、『にしさん』という人の名前の付いたメニューが誕生したとのこと
です。他にも『ソバ飯』などお客様の声から生まれたメニューがあり、オーナー夫妻の
チャレンジ精神とサービス精神の旺盛さが生んだメニューと言えるのでしょう。
今回紹介したものはサイドメニュー(チーズ巻き ¥200・にしさん ¥350)で、広島風
お好み焼きが、メインメニュー(海賊・山賊・スタミナ 各¥1,000)です。
こちらも、負けず劣らず美味しいものです。
いつかあなたの名前がメニユーに載る日もくる!かも?!


広島風お好み焼き まや徳
営業時間 11:30〜23:00(LAST ORDER)
定休日:月曜日
調布市仙川町1-21-24
tel 03−3326−3455
   
     
       
                         
                                         
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